1999年2月28日 西武鉄道−古河電工



 
 
西武鉄道
古河電工

第1ピリオドから得点の取り合いとなったこのゲーム。開始早々、この日キャプテンマークの
#37高橋淳一選手が先制ゴール。追いつかれた直後にまた#15入江孝明選手のゴールで
突き放した。第2ピリオドはパワープレーの応酬(レフェリーのとりすぎ?)、
5人対3人のパワープレーで#10村上裕幸選手、#69ラデック・ガルドン選手が確実に決めるも、
相手のショートハンドゴールなどで、終わってみれば同点に。
第3ピリオドは相手がパワープレーを生かしてついに先行。#74藤澤悌史選手、#15入江孝明選手の
ショートハンドゴールで再逆転。しかし、直後に追いつかれ、結局オーバータイムで
西武鉄道#77C.ブライトに決められて力尽きた。
ディフェンス時のクリアミスがことごとく失点につながってしまったのが痛かった敗戦であった。

第1ピリオド:先制点
                                               得点者:#37高橋淳一選手
 

第1ピリオド:2点目
                                              得点者:#15入江孝明選手
 

第2ピリオド:3点目の得点シーン
                                              得点者:#10村上裕幸選手
 

第2ピリオド:#69ラデック・ガルドン選手の
                                              4点目のショット...のはずがちと遅かった(^^;
 

第2ピリオド:PSをとめた#61春名真仁選手
 

第3ピリオド:5点目。
                                              得点者:#74藤澤悌史選手。
                                              今日は特にさえていました。
 

第3ピリオド:6点目の得点者#15入江孝明選手。
                                              この日5ポイントの大活躍。
                                              これで勝てると思ったが...
 

ブライトに決められ力尽きてしまった...
 


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